大阪　淀川区たじま茶道華道教室をご覧頂きましてありがとうございます。

さて、”華道　お花に興味があるのですが　たくさんの流派があり　どの流派を選べばいいのか、””
とにかく一度　どちらかで嵯峨御流（さがごりゅう）盛花（もりばな）を
体験してみてくださいませんか♪
☆ 下草で水際を仕上げ、水盤に小さな景色を表現出来たことに
何とも言えない喜びを感じて頂けるようです。
☆ 他の流派とは全く違う特徴、
京都大覚寺が総司所（家元）であり、嵯峨御流は一つに纏まっている。
☆ もう一つ、
梅田阪急百貨店　全ウインドウに嵯峨御流挿花大作が飾られます（１２月下旬～新年１月中旬ぐらいまで）
などなど誇らしく感じるところであります。
いけばなは嵯峨御流（さがごりゅう）、茶道は裏千家。
どちらも自宅でそれぞれ別の日、別の時間にお稽古しております。
一度は体験もして頂けます。
いけばなのある空間、松風を聴きながらの一服のお抹茶の時間に
ふっと癒され　心豊かな時間の流れを体感して頂きたいという思いでございます。

嵯峨御流（さがごりゅう）　荘厳華（しょうごんか）　真の草（本勝手）↑

花材・・・山茱萸（さんしゅゆ）アイリス　スイトピー　菜の花　雪柳

専修会での実技のお花。

元々は仏様への供花として考えられた荘厳華でした。

今では結婚式や慶祝の式典など　重厚で格式のある花態として扱われているのです。

難しいのですが、真言密教の六大体大説を基本原理として成っていますので、

花をいけながら、その精神的な意味につながることを知ること。

それがそのまま修行得道の心構えが出来ていくというものらしいのですが。

これからも　心も技術も一歩ずつ。

いけばな華道は嵯峨御流（さがごりゅう）、茶道は裏千家。
どちらも自宅でそれぞれ別の日、別の時間にお稽古しております。
一度は体験もして頂けます。
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大阪　淀川区たじま茶道華道教室からでした。
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