阪急百貨店 全七つのウインドウにて 嵯峨御流 大作挿花の数々。
昭和50年から続く阪急様とのご縁とお聞きしております
昨年12月27日からお目見え、13日まで展示しておりますよ!
継続は力 すべて現在に感謝!一人でも多くご覧頂きたいと存じます。
大阪 淀川区たじま茶道華道教室をご覧頂きましてありがとうございます。
今日は ”十日戎” ”えべっさん””と言われる
昨日は宵戎一番乗りで4等(お神酒)を頂いた
さて、”華道 お花に興味があるのですが たくさんの流派があり どの流派を選べばいいのか、””
とにかく一度 どちらかで嵯峨御流(さがごりゅう)盛花(もりばな)を
体験してみてくださいませんか♪
☆ 下草で水際を仕上げ、水盤に小さな景色を表現出来たことに
何とも言えない喜びを感じて頂けるようです。
☆ 他の流派とは全く違う特徴、
京都大覚寺が総司所(家元)であり、嵯峨御流は一つに纏まっている。
☆ もう一つ、
梅田阪急百貨店 全ウインドウに嵯峨御流挿花大作が飾られます(12月下旬~新年1月中旬ぐらいまで)
などなど誇らしく感じるところであります。
いけばなは嵯峨御流(さがごりゅう)、茶道は裏千家。
どちらも自宅でそれぞれ別の日、別の時間にお稽古しております。
一度は体験もして頂けます。
いけばなのある空間、松風を聴きながらの一服のお抹茶の時間に
ふっと癒され 心豊かな時間の流れを体感して頂きたいという思いでございます。
令和2年御題 ”望” 嵯峨御流(さがごりゅう)令和二年御題花 (御題花器)”望” ↑
令和最初の御題 古代より天皇さまの国見の儀礼があって
つま先立って遠くを望み見ては国の安寧と豊穣を願われてこられた
令和最初の船出にあたり 舳先に立って新しい安寧の時代を
願われるであろうところをイメージ
”宝船”と題して 当代華務長様が考えられました。
宝物をいっぱい積んで七福神がやってくるという何とも幸先の良いお題花。
今年も何か希望に満ちた幸せな気分に。
いけばな華道は嵯峨御流(さがごりゅう)、茶道は裏千家。
どちらも自宅でそれぞれ別の日、別の時間にお稽古しております。
一度は体験もして頂けます。
お問い合わせ先
↑ chambrede2chakaアットyahoo.co.jp
お電話でも受け付けております。
何時でもお気軽にお問い合わせくださいませ。
大阪 淀川区たじま茶道華道教室からでした。
ありがとうございました。